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■ニコンの次期多画素モデルについて(再考バージョン)

昨日Twitterでつぶやいたことをベースに、もうちょっとまじめに考えてみる。

まず名称。順当に行けばD800、D810の次なので、D820でいいと思う。

基本デザインは、DXフォーマット(APS-Cサイズ)のD500をベースに、ペンタ部を大型化した形になるだろう。ちょうどDXのD300に対するFXのD700のような感じである。外装素材は、基本、D500と同じ。上下と背面カバーがマグネシウム合金で、前面カバーが帝人のセリーボ。モノコック構造にしてグリップを深めにする。モニターはチルト式を採用する。

チルトモニターは、モニター側には強度的な不安があるが、ボディ外装にモニターの分の穴を開けなくていいので、ボディ側の強度、剛性は上げられる。あまり語られないけれど、そういうメリットもある。

ファインダーまわりはD800系のものを踏襲ないし若干のブラッシュアップ。高倍率化はあまり期待しないほうがいいと思っている。AFまわりはD5と同じ。連写スピードは5コマ/秒から6コマ/秒ぐらいに抑える。D700みたく、グリップつけて高速化というのはない。

重さはD300が、ボディ単体で825gだったのが、D500は760gになっているのを考えるとかなり期待できそうに思えるが、D700は995gだった。つまり、FX化で170g増えているのだ。それを考えると、760+170=930gになるわけで、それだとD810(900g)より重くなってしまう。とかなんとかを加味して推測すると、あと50gぐらい頑張ってくんないかな、である。厳しいかもしれないけど。

当然だけど、内蔵ストロボは省略。ニコンはワイヤレス発光のコントローラーの機能を内蔵ストロボに持たせていたが、新しいSB-5000で電波化したから、内蔵ストロボは排除する方向になるだろう(エントリークラスは除く)。ワイヤレス発光のためのコントローラーをボディに内蔵できればいいが、やれるならD500でもやってるだろうし、D820でも先送りにされる可能性は高いと思う。記録メディアはXQD×2もなくはないが、XQD+SDのほうがありそうな気がする。


さて、気になる撮像センサーだが、D500はDXで有効2088万画素。最大記録画素数は5568×3712ピクセル。撮像画面サイズは23.5×15.7mmだから、画素サイズは約4.2μmだ。単純計算で、同じ画素サイズでFX化すれば、画素数波8496×5664ピクセルぐらい。約4817万画素になる。有効画素数なら4830万画素ぐらいかな。

画像処理エンジンはEXPEED 5。もちろん、ローパスフィルターレス。画素ピッチが同じなら高感度も同じでいけるので、常用ISO51200は実現可能。D810が常用ISO12800だから、2段アップ。不可能な数字じゃないと思う。

それと、もうワンタイプ。D5と同じ撮像センサーを積んだモデルもラインナップしちゃおう。こっちはD820Sということにする。感度まわりのスペックもD5と同じ。ただし、こちらはDf2にする可能性もある。


画素数よりも心配なお値段は、税込み実売で、D820が50万円前後。D820Sは37、38万円ぐらい。Df2ならプラス5万円ってところでどうかと思う。高すぎに感じるかもしれないけど、D820はキヤノンEOS 5Dsやソニーα7R IIと比べたら、こういう数字になると思うし、D820SはD700が33万円ぐらいだったから、妥当な線だと思う。

発売時期はD500から半年ちょっと遅れぐらいと読んで、今年秋。10月か11月あたりかなぁ。Df2だと来年になるかもしれないけど。


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■そのうちに登場するであろう、ニコンの次の多画素モデル(一眼レフ)のスペックを考えてみた

赤山さん( @shamjurix )を悩ませるために、D820のスペックを占ってみる。画素数は有効4800万ぐらいに増やそう。そうすると、画素ピッチがD500と同じぐらいにできるので、常用ISO51200でいける。もちろん、ローパスフィルターレス。EXPEED 5積んで。

AFまわりはD5と同じ。連写スピードは5コマ/秒でいいや。ボディはマグネシウムと帝人のアレを使ったモノコック構造でグリップは握りやすくしよう。50gぐらい削れるといいなぁ。内蔵ストロボは排除。ストロボの無線コントロール機能をボディに内蔵できるといいんだけどね。

記録メディアはXQD×2かXQD+SD。バッテリーは従来どおり。あ、グリップはD500と共用にしちゃおう。んで、D5と同じセンサーを積んだモデルもラインナップしよう。D820とD820Sみたいな感じで。

ってことは、デザインはD500似。プリズムがでかい分、頭が大きいの。D700みたいな感じ。操作系も統一できるし。で、お値段は実売50万円弱ぐらいかなぁ。

肝心な発売時期。D300は2007年11月で、D700が2008年7月。同じ感じなら10月とか11月ぐらいでいかがでしょう。


■外付けストロボのガイドナンバーの基準がメーカーによって違うせいで、ニコンだけ損をしているっぽい件

ご質問をいただいたわけではないのだが、ちょっと気になることがあったので。

最近の外付けストロボは、オートズーム機能がついていて、レンズのズームリングを回すと、ぐいんぐいん、と発光部が連動して動くようになっている。広角にすれば広い範囲をまんべんなく照らしてくれるし、望遠にすれば光をぐっと絞って遠くまで届くようにしてくれる。便利だし無駄がない。エコである。

それはそれでいいのだが、光量の目安となる「ガイドナンバー」というスペックの表示方法が、ニコンとニコン以外のメーカーとで違っているのが気になる点。というのは、ニコンは、ズーム機能が35mmレンズの画角をカバーする状態での数字をメインに載せているのに対し、ニコン以外は、ズーム機能をめいっぱい望遠側にセットしたときの最大ガイドナンバーを載せているのだ。

さっきも書いたように、ズーム機能を望遠にすればするほど、光が当たる範囲を絞り込むことになるので、その分遠くまで届くことになる。つまり、よりパワーがあるように見せられる。

たとえばこうだ。各社の外付けストロボ最上位モデルのスペックを比べてみた。

・オリンパスFL-50R 50
・キヤノン600EX-RT 60
・シグマEF-610 DG SUPER 61
・ソニーHVL-F60M 60
・ニコンSB-5000 34.5
・パナソニックDMW-FL580L 58
・ペンタックスAF540FGZ II 54

ぱっと見、ニコンだけがしょぼい。超しょぼい。

が、よく見ると、

・オリンパスFL-50R 50(照射角85mm ※フルサイズ換算)
・キヤノン600EX-RT 60(照射角200mm)
・シグマEF-610 DG SUPER 61(照射角105mm)
・ソニーHVL-F60M 60(照射角105mm)
・ニコンSB-5000 34.5(照射角35mm)
・パナソニックDMW-FL580L 58(照射角100mm ※フルサイズ換算)
・ペンタックスAF540FGZ II 54(照射角85mm)

ぶっちゃけ、基準がめちゃめちゃ違う。ほかの条件は同じでも、照射角、つまり、光を当てる範囲を変えるだけで、ガイドナンバーはものすごく違ってくる。ようは、ニコンだけがしょぼいスペックに見えるような書き方をしているのだ。

なので、公平になるように照射角を35mmレンズに対応する状態での数字を比べると、

・オリンパスFL-50R 35
・キヤノン600EX-RT 36
・シグマEF-610 DG SUPER 36
・ソニーHVL-F60M 36
・ニコンSB-5000 34.5
・パナソニックDMW-FL580L 38
・ペンタックスAF540FGZ II 39

となる。僅差というほどではないかもしれないが、実用上はあまり気にしなくていいレベルの違いしかないのである。

というふうに、スペックの表示の仕方の違いだけで、えらく性能が低いように見えてしまう。というか、ニコン以外のメーカーが、実力がより高く見えるようにしているだけなのである。

逆にいうと、ユーザーはそのあたりにも気をつけてスペックを見比べないといけない、ということなのでありますね。


■目標、三日坊主

カミサンから、もうちょっとまじめにやんなさい、と叱られまして、ブログにも少し力を入れて取り組むことにした次第。ヒマで遊んでるぐらいなら、Twitterのフォロワーさんや読者の皆さんの疑問に答えるお悩み相談みたいなのやってみたら、と提案されたもんですから、とりあえず、カメラやレンズについて、よくわからないこと、知りたいことなどございましたら、コメントやメールフォーム、Twitter等にて投げていただいて、わかる範囲で答えさせていただこうと考えております。ただまあ、仕事の合間を縫って、という形になりますんで、レスポンスの早さはあまり期待できないんじゃないかと。ワタシ的には、仕事わんさかギャラうはうは状態が理想というのもあって、目標はかなり低めです。そのあたり、ご理解いただきましたうえで、よろしくおつきあいくださいますようお願いいたします。


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